三墨法を今一度、よくおさらいしてください〜第二第四水曜日夜間教室から

  • 2016.09.27 Tuesday
  • 07:48

JUGEMテーマ:アート・デザイン



三墨法が、山水画の表現にとても重要だと思います。

よくおさらいをしてください〜第二第四水曜日夜間教室から〜 鵬水師範。

国際墨画会展を終えた7月から、取り組んできた山水画は、毎回、毎回、とても内容が濃い(課題もこなすのに時間がかかる)ものになります。

12月まで山水画は続きますが、テキスト沙蛙絏茘,隆霑壇な知識技術編と同じく△虜戮い運筆の解説については、よくよく読み込んでおいてください。

これまでも三墨法は取り上げられてきました。

テキスト鬼霑辰房茲蠑紊欧蕕譴討い觧伊亘,猟緩亙法は、いくつありましたか?・・・三つです。それに加えて張大千画伯の生み出した方法まで入れれば四つになります。これらをよくおさらいしてください。

テキスト沙蛙絏茲撚鮴發気譴討い襪箸海蹐、22ページから25ページにあります。

三墨法を今一度、よくおさらいしてください〜第二第四水曜日夜間教室から

張大千画伯の三墨法は、まず、たっぷりの水を含ませた筆から水が、したたり落ちるくらいにして・・・墨をつけてゆきます。

そして、事前に調墨しておいた薄墨、中墨、濃墨を筆に含ませてゆきますが、まきちらかすような筆法で、おもしろい景色がつくれるようにするには、ひと工夫が必要ですね。

三墨法を今一度、よくおさらいしてください〜第二第四水曜日夜間教室から

水の表現、渓流や瀧の岩(山・壁)の表現のためには、渇筆(逆筆・転筆)、潤筆法の筆法に加え、水の流れ、際、岩(山・壁)の質感が表現できる筆法、運筆をよく理解することが必要です。

瀧の表現の場合、季節感は、樹木や草花の様子で表現することになります。

国際墨画会水墨画をはじめよう!

”鎮魂の灯籠絵” 制作会のおしらせ

  • 2016.09.26 Monday
  • 08:02

JUGEMテーマ:アート・デザイン



10月10日(月・祝)〜体育の日〜渋谷教室にて終日、”鎮魂の灯籠絵づくり”のイベントを催行いたします。

”鎮魂の灯籠絵” 制作会のおしらせ

あれから5年と半年。復興の道は、未だ遠くに。

私達も思いが、ご当地のみな様とともにあることを確かめつつ、筆をとりたいと存じます。

教室を10:30から17:30まで解放いたします。

”鎮魂の灯籠絵” 制作会のおしらせ

会員会友の方は、ご家族、ご友人をお誘いくださっての参加も大歓迎です。

また入門日から日が浅く、作画指導を必要とされる方も今の筆力で描けるようにご指導もうしあげます。

お気軽にご参加ください。恐縮ですはございますが、参加者の方も入れ替わり立ち変わり、多くいらっしゃることも予想されます。どうぞ、道具と灯籠絵に供する紙はお持ちくださいますようにお願いもうしあげます。

会員会友以外の方には、道具等の貸し出しをいたします。

一般社団法人 国際墨画会
2017.03.11 鎮魂の灯籠絵

国際墨画会水墨画を楽しもう!

水の表現・渓流そして瀧は、テキストを横において・・・第二水曜日教室から

  • 2016.09.26 Monday
  • 07:56

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9月度の渋谷の各一般教室(講師養成コース)では、水の表現、渓流そして瀧に取り組んでいただいています。

山水画は、さまざまな知識や技術を駆使して描いていただきます。課題のところは、テキスト算蛙絏茘△29ページから41ページのところまでが対象ですが、かなり技術的なことも細かく記載されています。

予めよく読んでいただくことも重要ですが、きちんと正しい運筆を身につけるために、テキストを横において、確認しながら進めてゆかれるくらいがよいと思われます。

水の表現・渓流そして瀧は、テキストを横において・・・第二水曜日教室から

岩の表現、遠近を駆使したり、質感を出すために渇筆法、筆破法・・・三墨法を用いますが、事前に必要な量の墨を調墨しておいたり、筆先から筆の腹まで用いる方法まで確認しておく必要があります。

渓流にころがる岩や瀧の岩壁などに樹木を配したり、草花を置く場合は、枝の手前と奥、手前の葉と奥の葉の大きさや形などにも留意が必要ですね。

渓流や瀧に墨を差してゆく場合、塗り絵ではありませんから、ベタ塗りなどは避けてください。

水の表現・渓流そして瀧は、テキストを横において・・・第二水曜日教室から

12月まで山水画の授業が続きますが、かなりの量の知識・技術を身につけることが求められています。

理解できなかったことや運筆に自信が持てないところについては、遠慮なく、幾度でもお尋ねください。

水の表現・渓流そして瀧は、テキストを横において・・・第二水曜日教室から

当然、課題の制作にも時間を要しますし、不安なことも出てくるかもしれません。こちらも遠慮なくお尋ねください。また、次回展についてのご相談も承ります。準備には、時間をかけるほど、概してよい作品納得のゆく作品が生まれるようです。

10月度は、建物の有る風景・・・広島原爆ドーム、そして課題は、「自らスケッチした”建物のる風景”」となります。

水の表現・渓流そして瀧は、テキストを横において・・・第二水曜日教室から

国際墨画会水墨画をはじめよう!

10月度 国際墨画会 水墨画教室のご案内

  • 2016.09.23 Friday
  • 14:44

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お彼岸に差し掛かる前から秋雨前線が活発になり、強い台風の度重なる来襲もあり、思いもかけない大雨の禍がありました。

秋台風も秋雨前線も夏から秋への移り変わりの中で、避けられない気象ではありますが、大きな被害にあわれた地方の方々に、心からのお見舞いをもうしあげるとともに一日も早い復旧をお祈りもうしあげます。

10月度 国際墨画会 水墨画教室のご案内

それでは、以下に10月度の水墨画教室のご案内です。

・研究科 10月8日 土曜日 13:00〜17:00

・第二日曜日教室 10月9日 日曜日 13:00〜17:00
・第二火曜日教室 10月11日 火曜日 10:30〜15:00(30分昼食休憩あり)
・第二第四水曜日午前教室
10月12日 水曜日 10:30〜12:30
10月26日 水曜日 10:30〜12:30
・第二水曜日教室 10月12日 水曜日 13:00〜17:00
・第二第四水曜日夜間教室
10月12日 水曜日 18:30〜20:30
10月26日 水曜日 18:30〜20:30

・第三水曜日師範養成上級教室 10月19日 水曜日 13:00〜17:00

・第三土曜日師範養成上級教室 10月15日 土曜日 13:00〜17:00

・第三日曜日師範 10月16日 日曜日 13:00〜17:00

・第四土曜日教室 10月24日 土曜日 13:00〜17:00
・第四日曜日教室 10月25日 日曜日 13:00〜17:00

・水墨画のための工筆画教室 10月13日 木曜日 13:00〜17:00

・第三水曜日夜間千代田教室 10月19日 水曜日 19:00〜21:00

※渋谷の各一般教室(講師養成コース)では、「雪景色と古民家」を取り上げます(課題の「建物のある風景」「自分の好きな風景」は各々スケッチをご用意ください。
※師範養成上級教室では、猛禽類の2.ふくろう、みみずく等をとりあげます。
※千代田教室では、「果物・野菜」テキスト犬砲い茲い萋ります。

一般社団法人 国際墨画会

国際墨画会水墨画を楽しもう!

テキスト此岨蛙絏茘,鉢算蛙絏茘△蓮⊇脇匹靴討ださい。〜第二第四水曜日午前教室から

  • 2016.09.23 Friday
  • 07:43

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渋谷の各一般教室〈講師養成コース)では、年内12月までかけて、山水画の授業を行います。

山水画は、準備をして望めば、仕上げに時間はかかりますが、大きな失敗をすることはありません。

山水画は、いろいろな画法描法を駆使して描きますが、基本的な理解が間違っていると上達を妨げます。

テキスト此岨蛙絏茘,鉢算蛙絏茘△蓮⊇脇匹靴討ださい。〜第二第四水曜日午前教室から

現実に、いつも同じ方向からしか運筆をみておらず、またテキストを熟読していないためにか違った運筆を行っていらっしゃることに、気づくことがよくあるようになりました。

テキストは、対象となる課題だけでなく基礎知識、基本筆法のところまで、よく熟読して授業に望んでください。

テキスト困鉢擦蓮∋前に読み込んでおいてください。

テキスト此岨蛙絏茘,鉢算蛙絏茘△蓮⊇脇匹靴討ださい。〜第二第四水曜日午前教室から

講師養成コースは、受講だけなら24ヶ月で終えられますが、真に上達を希まれたり、また指導者の可能性をお考えになるのなら、正しい知識技術を身につける努力は惜しまないでください。

後半の授業は、「瀧」の表現に力をいれたいと思います。

テキスト此岨蛙絏茘,鉢算蛙絏茘△蓮⊇脇匹靴討ださい。〜第二第四水曜日午前教室から

国際墨画会水墨画をはじめよう!

「瀧」は、左右非対称で描きましょう〜第二火曜日教室(秋水師範)から

  • 2016.09.21 Wednesday
  • 07:57

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9月度の各一般教室(講師養成コース教室)は、山水画〜渓流・瀧を取り上げています。

岩(岩山)の表現は、簡単そうに見えて、実はそれらしく見せることが、難易度の高い筆法を求められています。

「瀧」は、左右非対称で描きましょう〜第二火曜日教室(秋水師範)から

「瀧」では、短冊に作品を描く画題がありますが、F5サイズに瀧を描く場合も含めて、左右が非対称になるように描いてください。

瀧の左右の高さをそろえない。瀧の左右の岩の大きさや樹木の生え方などをそろえない・・・といったことが重要です(墨の濃淡も当然変える)。

「瀧」は、左右非対称で描きましょう〜第二火曜日教室(秋水師範)から

9月に入り、暑さもやわらいで参りました。

カリキュラムの消化ということに限らず、ご自身で見つけた課題(画題)にも積極的にお取組みいただけたら幸いです。

これまで受講された中で、難易度の高かった画題やおさらいしたい画題、あるいは次回展覧会に備えた御相談などお気軽にお持込みください。

「瀧」は、左右非対称で描きましょう〜第二火曜日教室(秋水師範)から

国際墨画会水墨画を楽しもう!

展覧会の作品のご相談をいつでも承っています。

  • 2016.09.20 Tuesday
  • 07:56

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JUGEMテーマ:夢・目標



第17回国際公募国際墨画会展(2017年6月7日開幕:国立新美術館)にむけて、すでに作品の御相談をすでに承っております。

ともうしますよりも「いつでもご相談は承っております」と申し上げたほうが正しいでしょう。

第二日曜日教室に昨年入門されたYさんは、いくつかの作品プランをもちこまれておいででした。

12月まで続く「山水画」の授業が、強い動機づけにもなっていらっしゃるようです。

水墨画 展覧会の作品のご相談をいつでも承っています。

昨年、朝日新聞社賞受賞の西島燦陽師範は、すでに次回展にむけて画題と表現方法(紙の選択も含めて)について、お決めになられていらっしゃいます。

焦る必要はありませんが、可能な限り時間をかけて構図を考えたり、技法描法を考えたりすることは好ましいことに違いありません。

水墨画 展覧会の作品のご相談をいつでも承っています。

第二火曜日に本年6月に入門されたJさん。積極的に課題にもお取り組みになられていますが、次回展に向けて描きたい画題をみつけていらっしゃいます。

具体的な写生の仕方まで、積極的に質問なさっていらっしゃいました。

各教室では、担当の講師はいつでも御相談に対応させていただいております。

お気軽におもうしつけください。

毎年、展覧会に作品出品が終わると、意中の画題を持ち込まれて、展覧会の作品を制作されてこられたYさん。

そのような積極姿勢が実って、一般教室(講師養成コース)在籍のうちに本年、朝日新聞社賞を見事受賞されました。

準備には、時間をかけたほうがよいとする事例になりました。

水墨画 展覧会の作品のご相談をいつでも承っています。

国際墨画会水墨画をはじめよう!

9月度 第二日曜日教室(石坂美穂師範)から

  • 2016.09.16 Friday
  • 07:52

JUGEMテーマ:アート・デザイン



9月度の渋谷の各教室は、テキスト察イ痢峽摸・水の流れを表現する」「滝(瀑布)・滝の基本」「滝を描く」ですが、山水画は、描くのに時間がかかりますから、運筆を正しく理解していただくために、予習(読み込み)をしっかりとお願いします。

水墨画 9月度 第二日曜日教室(石坂美穂師範)から

渇筆法、破筆法、割筆法をしっかりと理解してください。(29ページ〜)

渓流の岩の描き方、墨の入れ方については、あくまでも薄墨から徐々に進めてください。

また樹木の葉の繁らせ方なども濃淡で遠近感が出せるようにします。(30ページ〜)

水墨画 9月度 第二日曜日教室(石坂美穂師範)から

10月度は、「建物の基本」に入ります。

広島原爆ドームを例に学びますが、しっかりと予習をしておいてください。

提出の課題では、「建物のある風景(自分でスケッチ)」をご用意いただくことになります。

水墨画 9月度 第二日曜日教室(石坂美穂師範)から

水墨画 9月度 第二日曜日教室(石坂美穂師範)から

国際墨画会水墨画をはじめよう!

9月度 研究科(後半)から

  • 2016.09.15 Thursday
  • 07:54

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9月度 研究科(後半)から「篆刻」

彫りたい文字を小篆(文字)で探してデザインを起こします。篆書体は、縦長でも横長でも、丸く、あるいは四角くでもデザインできる書体とのこと。

篆書体の後で生まれた楷書体では決してそうはならないと

水墨画 9月度 研究科(後半)から

研究科在籍の師範らは、デザインを起こしてから、彫りに悪戦苦闘・・・。

どうしても彫りにくいところは出てくるので、焦らず後回しにしたらよいと。

水墨画 9月度 研究科(後半)から

実際に彫ってみて、印泥をつけて押印して、印影を確認して、さらに修正を施します。

修正指導もいただきましたが、関口扇水師範は、「扇水」を彫りうれしい初篆刻作品。

水墨画 9月度 研究科(後半)から

水墨画 9月度 研究科(後半)から

国際墨画会水墨画を楽しもう!

9月度 研究科(前半)から

  • 2016.09.14 Wednesday
  • 07:27

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9月度 研究科(前半)から「篆刻」

「研究科」は、師範資格者が学べる教室です。

研究科では、古典的な画法描法から現代水墨画技法まで、幅広く学べます。

また、古来中国では「文人」は、書と画と篆刻を修めた人と考えられているため、国際墨画会もこれにならい、水墨画に加え、書、そして篆刻を修められるようにと考えております。

このたびは、西冷印社社員の高小飛先生にお運びいただき、中国史全体から篆刻の発祥の意味、基礎技術までの講義と実技指導をいただきました。

水墨画 9月度 研究科(前半)から

講師の高小飛先生は、国際墨画会展の審査員で西冷印社創始者のひとり丁鶴蘆の孫にあたる丁如霞先生にご紹介いただきました。

まず中国史の秦の始皇帝が文字を統一するまでの古代中国史とそれ以降の官の決まりごとなどについて詳しい講義を受講。

水墨画 9月度 研究科(前半)から

そして、小篆(文字)を調べて、彫りたい文字のデザインを行うところで、実技をご指導いただきました。

水墨画 9月度 研究科(前半)から

まずは、篆書体に親しむことが肝要と。

国際墨画会国際墨画会(こくさいすみえかい)

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