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水墨画に魅せられて 〜国際墨画会展出品受付を終えて〜2012.05.18 Friday
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JUGEMテーマ:アート・デザイン
去る4月30日に国際公募:第12回国際墨画会展の出品受付の締め切りをさせていただきました。
海外から軸装されて持ち込まれる作品が一部届いておりませんので、最終の出品数の確定はもう少し時間がかかりそうです。
しかしながら、おかげさまで国際墨画会展として最多出展の展覧会となりそうな模様です。
ご助力を賜りました出品者ならびに関係者各位に重ねて御礼もうしあげます。
今回の第12回国際墨画会展では、初めての試みとしまして”U−23 SUMI−E”部門が設けられました。
出品締切日時点で23歳未満の若い方々(要中学卒業)に、出品料等を気にすることなく創作し出品していただき、入選者には、国立新美術館にて期間中展示される名誉が得られるというものです。
初めての試みなので、評価が定まるには暫く時間がかかりそうですが、後援団体からは注目がすでに寄せられています。
人材の発掘、育成に対する期待が、国際墨画会に寄せられており、身の引き締まる思いです。
第12回国際墨画会展では、恒例となりました”無料水墨画体験教室”を開催期間中の毎日2回午後1時からと午後3時からのそれぞれ1時間の予定で行います(火曜日は休館日)。
どうぞ、お誘い併せのうえ、お運びいただきますようにお願いもうしあげます。
また、会員会友の方々には、無料水墨画体験教室のお手伝いをお願いもうしあげます。
期間中、ひとりでも多くの方が、水墨画を通して笑顔になれますようにと願ってやみません。
水墨画をはじめよう!
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5月度 工筆画 応用クラス2012.05.18 Friday
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応用クラス、今月は「鴨に波(紙)」でした。
紙は半切二分の一に鴨が泳いでいる構図ですが、波を自分で好きな構図で描いてもらいました。
鴨は宋代の頃に描かれていた筆法を元にしました。
今回はなかなか大作なので、3か月かけて仕上げてゆきます。今月は鉛筆で構図作りでした。
波にも色々な形があり、近く、遠く、渦、しぶき等、工筆画なので、線で仕上げます。
簡素に描いてもらおうと思ってたのですが、構図ができてビックリ!
それぞれ違ったストーリーに仕上がって構図ができあがりました。
一人は、秋に川辺に菊が咲いており、渦に小菊が1本流れている構図。
一人は、鴨が勢いよくしぶきをあげて泳いでくる構図。
一人は、流れの速い岩の間から、緩やかな流れに泳いでくる構図、等。
特に、勢いよくしぶきを描いた生徒さんは、本当によく描いていて、以前は鉛筆での下絵にとまどっていた方が本当に上手になったな・・。と驚きました。
来月は線描きと下絵ですので、写真を載せるので、楽しみにしていてください。
講師 美穂
国際墨画会
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5月度 工筆画 基礎クラス2012.05.18 Friday
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最近は昼が暑くなったりそうかと思うと夜はとても寒くなる天気が続き藤の花もアッという間に散ってしまったように思います。
今月の基礎クラスは、「線・下塗り・仕上げーみかんを描いてみる」でした。
これまで、丸、葉・枝・茎と、部分で線の描きかた、下塗り・仕上げのグラデーションを習ってきましたが今月はそのすべてが組み合わさったものー果物のみかんを描きました。
生徒さんにとって、初めての工筆画作品と言えるのではないでしょうか。
今回のみかんは描きやすさから、夏みかん程の大きさのものにしましたが、みかんも色々な種類があるので、小さいものがたくさん並んでいるのを描いてみたり、みかんの下に線でおもちを描いて、お正月の飾モチにして飾ってみたりしたらステキですね。
「描くのはゆっくりでいいから」と言ってたのに、結構みなさん早くて、ほぼ描ききってしまいました。
是非、初めての作品は飾って大事にしてほしいです。初めての作品というのは後で上達してくると下手に見えて、その上から書き足したくなるものですが、絶対、そのままの状態で保存してください。
初めて描いた気持ちというのは書き足すと消えてしまうので、上達して比べて懐かしむものでいいと思うのです。
次回のクラスは6月2日(土)です。こちらは見学も受け付けております。
講師 美穂
国際墨画会
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渋谷第一日曜日教室 松平さんのご相談2012.05.18 Friday
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渋谷第二教室にかつて通っていらっしゃった松平さんが、よその展覧会に出品を依頼されたということで、作品の相談にお越しになりました。
おとなりの工筆画教室から香取美穂師範も呼び出して、松葉万水講師、河野麻水講師、松平さんを交えて相談。
香取琴水会長から「麦」をお勧めいただいたということで、構図を決める作戦会議。
結局、「麦」を扇面で描くとか、短冊を横にして描くとか、見せ方や額や軸のことについてもいくつかのパターンでお勧めをお持ちかえりいただきました。
水墨画をはじめよう!
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渋谷第一日曜日教室から2012.05.17 Thursday
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5月6日の渋谷第一日曜日の講師は、松葉万水講師がつとめ、アシスタントは河野麻水講師(千代田教室・静岡教室担当)がつとめました。
画題は、「虫(トンボは、白描法と没骨法)」、「雀」、「鶯」そして未受講の「麦」。
「麦」は、2つの描き方をメインサイトの「初めの一歩」でご確認ください。
「雀」は、白描法、没骨法。
「鶯」は、横向きの鶯、後ろ向きの鶯をメインサイトの「初めの一歩」で描き方をご確認ください。
今後、講師陣にはお気軽にお声がけください。

河野麻水講師も千代田教室や静岡教室以外の教室に、アシスタントとしてお眼にかかることもありますので、よろしくお願いもうしあげます。
松葉万水講師、河野麻水講師ともに、教室では、いつでもカリキュラムに関するご質問や画題に関するご質問に対応させていただきます。気軽にお声がけください。

今回も水墨画体験にお運びいただきました。
今後とも、御関心のある方はお気軽に申し込みください(なおメールでお申し込みの方で、お書き込みいただいたアドレスが間違っていて、ご連絡ができないことがあります)。
申し込みの際はお気軽にどうぞ。
水墨画をはじめよう!
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渋谷第一土曜日教室から2012.05.16 Wednesday
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渋谷第一土曜日教室に在籍の方々も、会展への出品をなさりながらも、課題の提出にも意欲的に取り組まれています。
「里芋」を会展に出品の小清水さんは「とうもろこし」の提出。
瀬尾さんは、4月度の画題の野菜の提出。
藤平さんは、昨年は仕事が忙しくて課題を消化できなかったということで、本年は意欲的に取り組まれています。
カリキュラムの消化のために課題提出は、大変かもしれませんが、当会のカリキュラムを消化することで、かなり力がつくことは証明できています。
どうぞ、会員ご自身の目標、計画基づいてお取り組みください。
当会自身も人材の育成、特に指導者の育成で実績を残せるように精進してまいる所存です。
一昨年の1月以降、本日まで都内すべての教室で、途切れることなく見学や体験希望の方にお運びをいただいております。
また、ご入門いただいております。
当会の活動にご理解を頂き、またご支持いただけていることに、まことに感謝に堪えません。
国際墨画会
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シンガポールのTan先生2012.05.15 Tuesday
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JUGEMテーマ:アート・デザイン
Tan先生のブログ掲載をごらんになったの関係者の方からお問い合わせをいただきましたので、以下に補足して追加で情報をご紹介もうしあげます。
Tan先生は、シンガポールを代表する水墨画作家というだけではなく、書家としても篆刻家としても国を代表する作家でいらっしゃいます。
また、国際墨画会展には第1回展より連続して出品いただいております。
画像の作品は、第10回展の「烈日老椰」です。
Tan先生は、今回もシンガポールを代表する7人の先生方の新しい作品を取りまとめられ、ご出品いただいております。
国際墨画会展に、毎年、Tan先生の熱烈なファンの方にお運びをいただいております。
Tan先生の作品をごらんになりに、ぜひとも開催期間中に国立新美術館にお運びください。
さて、会友のジェニファーさんは、現在横浜に在住されておいででした。
おわびして訂正をもうしあげます。
国際墨画会
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国際墨画会展の締め切りを終えて2012.05.15 Tuesday
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去る4月末日に、国際公募:第12回国際墨画会展の締め切りをさせていただきました。
今後、裏打ち、図録撮影、軸装額装を経て審査に進ませていただきます。
審査以前の段階での感想を申し上げるならば、実に感性豊かな作品が今年も集まり、まことに感謝に堪えません。
本年も、水墨画を学ばれてから1年以内の方々の力作が印象に残りました。
よく絵は、「キャリア(学んだ時間の蓄積)ではない」といわれていますが、まさにそれを裏付けるような出品者の優れた感性や情熱にふれられる思いがしました。
国際墨画会のカリキュラム(講師養成コース)は、24ヶ月で一巡するように運営していますが(在籍2年以上を要する)、受講し、課題を提出することは楽なことではないと思います。
結果からもうしあげて、キャリアが1年に満たない方や講師資格を取得なさっていない方々の作品にも観るものがあり、カリキュラムや指導方法に、間違いは無かったという確信がもてました。
また、今年初めて設ける”U−23 SUMI−E”部門は、次世代の水墨画指導者の発掘、育成の試みとして、出品時23歳未満の方々に、実質出品費無料で水墨画展への参加を呼びかけるものです。
初年度にもかかわらず、趣旨をよく理解し、出品してくださった若い世代の方々にも感謝をもうしあげたいと存じます。
重ねて御礼をもうしあげます。
国際墨画会
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国際墨画会 6月度 水墨画教室のご案内2012.05.14 Monday
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6月の声が聞こえると、瑞穂の国に天からの水の恵みの季節の到来があり、そして私たちにとりましては、国立新美術館に集う国際墨画会展の到来となります。
当会会員会友をはじめ、各位のご家族ご友人と親睦を深めたり旧交を温めることや、久しぶりの語らいやふれあいがみられることでしょう。
関係する方々の人生が、すこしでも豊かになるお手伝いができれば本望です。
さて、6月度の各教室のご案内です。
※国際墨画会展期間中であっても、以下のとおりの予定通りに授業は行われますので、ご注意ください。
(展覧会を鑑賞されることを優先される方は、振り替え授業をご利用ください。ご予約は必要ありません。)
上級(師範養成)教室 6月 9日(日) 13時〜17時
渋谷第一土曜日教室 6月 2日(土) 13時〜17時
渋谷第一日曜日教室 6月 3日(日) 13時〜17時
渋谷第二日曜日教室 6月10日(日) 13時〜17時
渋谷第二水曜日教室 6月13日(水) 13時〜17時
静岡教室 6月 5日(火) 13時〜17時
金沢教室 7月22日(日) 10時〜17時
銀座教室 6月 8日(金) 10時〜12時
千代田教室 6月13日(水) 19時〜21時
工筆画教室基礎コース 6月 2日(土) 13時〜17時
応用コース 6月 3日(日) 13時〜17時
国際墨画会 書道教室 6月17日(日) 13時〜17時
以上
無料水墨画体験教室のお手伝いのお願い
ところで、先にご案内させていただきましたが、国際墨画会展開催中も予定通り授業を行いますので、授業の行われる日に行う水墨画体験教室のアシスタントを大募集いたします。
水墨画教室は、開催期間中(6月19日火曜日休館日除く)の毎日13時から14時までと15時から16時までの2回開催いたします。
特典としては、お手伝いをなさりながら、講師資格者の授業の進め方を学んでいただけます。
国際墨画会では、講師資格取得の条件に会の指定する機会に授業を行っていただくことが必要となります。
また、1000平米の展覧会会場では、受付やご案内のスタッフを必要とします。
こちらもお手伝いいただける方がいらっしゃれば大歓迎です。
皆様のご健筆ぶりとご健勝、そして第12回国際墨画会展の成功を心よりお祈りもうしあげております。
国際墨画会
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シンガポールからの便り2012.05.14 Monday
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JUGEMテーマ:シンガポール
シンガポール在住の国際墨画会会友のジェニファーさんより投稿です。
シンガポールを代表する作家のタン(Tan Kian Por)先生が入院生活から創作活動に復帰されたという新聞記事の紹介です。


日本でいえば、人間国宝のような存在の先生で、タン先生の作品が出品されるということで毎年、国立新美術館に足を運ばれる美術ファンの方も多くいらっいます。
6月13日(水)から開催される第12回国際墨画会展にぜひ足をお運びください。
心よりお待ちもうしあげております。
水墨画をはじめよう!
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